2016年2月23日(火)、東京・福家書店新宿サブナード店にて生駒里奈1st写真集「君の足跡」の発売記念お渡し会が開催されました!
お渡し会の前に行われた記者会見では、まず今回の写真集について「"10代の女の子"をテーマにした作品です。セーラー服や制服を着た作品に参加したいという夢を、青山(裕企)さんとファンの皆様が後押しして叶えてくれた、皆様のおかげで出来た写真集です」と述べました。
お気に入りの写真について訊かれると「私の趣味が出てる、黒いセーラー服で黒いタイツを履いている写真です(笑)こういうのを撮りたいって自分で言いました。」と答えました。
また、「乃木坂46時間TVの休憩時間にみんな見てくれて、『生駒ちゃんの色がちゃんと出た作品でよかったね』ってみんな言ってくれました」というエピソードに続き「乃木坂46にはほんとに、被写体としてすごく魅力的な女の子が沢山います。私が最近けっこう『おっ、いいな』って思ってるのは寺田蘭世っていう2期生の子とか、あと1期生の樋口日奈ちゃんという子もすごく好きですし、純粋に自分の趣味で撮ってみたいなっていう子が多いです(笑)」とプレゼンする場面も。
そして話題が「乃木坂46時間TV」に及ぶと「生配信の番組をさせて頂いて、いつも行けない地方にメンバーが行ったというのが一番大きかったかなと思います。私の出身地の秋田もそうですけど、全国ツアーで行けない、そういう地域に行ってリアルタイムでファンの人と繋がれたっていうのが、改めて出会いがあってすごく良かったです」と語りました。
「20代にしたいこと」について問われると「乃木坂46としては、もっとメンバー全員の活躍の場を広げるために、自分が出た番組とか雑誌に他のメンバーも呼べるくらいの成績を残したいです。」と話し、最後は「写真集を見て私にも興味を持って頂きたいですし、乃木坂46のメンバーにも興味を持って、乃木坂を大好きになってほしいです」と意気込みを語りました。
お集まりいただきました皆様、ありがとうございました!
■乃木坂46 生駒里奈1st写真集『君の足跡』
発売日:2016年2月24日(水)
定価・仕組み:B5判 128P ソフトカバー 本体1574円+税
撮影:青山裕企
幻冬舎刊
井上小百合、樋口日奈がWキャストで出演する舞台「【最終章】學蘭歌劇『帝一の國』-血戦のラストダンス-」が3月17日から27日にかけて、東京・AiiA 2.5 Theater Tokyoにて上演。このゲネプロ(公開稽古)が17日に実施されました。
2014年上演の「學蘭歌劇『帝一の國』」、2015年上演の「學蘭歌劇『帝一の國』-決戦のマイムマイム-」に続く第3弾にして完結編となる今作。井上と樋口は過去2作同様に白鳥美美子をWキャストで演じます。ゲネプロには初日公演に出演する井上が参加し、時にコミカルに、時にエモーショナルにと、本番さながらの熱演を繰り広げました。また劇中では演技のみならず、歌やダンスも披露。乃木坂46での姿とはひと味違った2人の佇まいを、ぜひ会場でご覧ください。
なお、大千秋楽となる3月27日18時の公演回では「學蘭歌劇『帝一の國』卒業式」も実施。「學蘭歌劇『帝一の國』」らしく最終章を締めくくります。さらに、この大千秋楽公演の模様が楽しめるライブビューイングも全国の映画館にて開催決定。詳細はライブビューイング情報サイトにてご確認ください。
http://liveviewing.jp/teiichi/
2016年2月18日(木)、今年10月に開催される「ちばアクアラインマラソン2016」の記者会見が千葉県内で開かれ、高山一実の大会PR大使就任が発表されました。
ちばアクアラインマラソンは「日本初の"海の上を走るマラソン"」として2012年に誕生。これまで多くの有名ランナーが出場し、今年は車いす部門が新設されるなど2020年の東京五輪・パラリンピックに向けスポーツの関心を高める取り組みも行われています。
森田健作知事や元マラソン日本代表の増田明美さんらと会見した高山は「乃木坂に入った頃はアクアラインで東京まで毎日のように通っていました。すごく馴染みのあるコースで本番がとても楽しみ。千葉県へ恩返しする気持ちで精いっぱいPRしていきたい」と意気込みを語りました。
また、自身のPRポイントを聞かれ「グループの中で千葉県出身メンバーは何人かいますが、その中で私が一番千葉県を愛していると思います。年に何回か千葉に帰って、そのときに貰ったエネルギーを仕事で力に変えています。千葉に対する愛情や感謝の気持ちは誰にも負けない気持ちがあるので、恩返しをするという気持ちでPR活動を頑張っていきたいと思います」と話しました。
ちばアクアラインマラソンは2016年10月23日に開催。
高山は今後、PR大使として様々な場面を通じて活動していきます。
2016年2月25日(木)「エアウィーヴ×乃木坂46/アクティブ女子による"美容"睡眠研究プロジェクト」の記者発表会が行われ、生田絵梨花、伊藤万理華、桜井玲香、白石麻衣、西野七瀬、若月佑美の6名が出席いたしました。
「エアウィーヴ×乃木坂46/アクティブ女子による"美容"睡眠研究プロジェクト」は、質の良い睡眠が"美"に及ぼす影響を測定するプロジェクトで、乃木坂46メンバーをはじめとした睡眠が不規則な女性76名が2ヶ月間「エアウィーヴ」のマットレスを使用しその効果を検証するものです。
トークセッションにて「寝る前に必ずすることはありますか」と問われた万理華は、「私は必ずストレッチをします。しないと逆に眠れないですね。体を動かしてから寝るとスッキリします」と答えました。
記者発表会冒頭の自己紹介で「欲しいものは極上のベッド」と答えた生田は、「2ヶ月後、このプロジェクトを経てどうなっていたいか」という質問に「アラーム音一発で起きられるようになっていたいです」と答えました。続けて「今は12発ぐらい・・・」と驚きの発言をすると、会場が笑いに包まれました。
同じ質問に、白石は「睡眠の質を改善してもっとプルプルの美肌になりたいです」と答え、西野は「早寝早起きになっていたい。お仕事があるので早い時間には眠れないけど、ベッドに入ってから10分以内にはすやすやと寝つけるようになりたいです」と話しました。
また、桜井の「眠っても、夢の中でお仕事をしてるんです」という言葉に再び会場が笑いに包まれる場面も。続けて「2ヶ月後は草原を走り回っているような夢が見たいです」と話しました。
そして、これから2ヶ月間 実際に使用する「エアウィーヴ」のマットレスに腰掛けた若月は「座っているというより、浮いてる感じです」と感激した様子で感想を述べました。
※「エアウィーヴ×乃木坂46、アクティブ女子による"美容"睡眠研究プロジェクト」について詳しくは公式サイトをご確認ください。
http://46activegirls.jp/