たとえば、
もし、
いつか、
こういう言葉って、
意外と現実味がなかったり、
逆に身震いするくらいに安易に想像ができてしまったり。
こういう言葉って、
よく、
そんなことを言っていたって仕方がない、
何も変わらない、
ありえないから考えても無駄、
と言われてしまったり。
でも、
「たとえば」の世界、「もし」の世界、「いつか」の世界が
現実と非現実の狭間でゆらいでいる世界線が、
何か後悔をなくすために、自分を守るために、現実から逃げるために使っているのではなく
自分の世界ではどことなく現実味をおびているようで、
もしかしたら自分自身もなにか少しでもそれに貢献できるかもしれない、
単なる理想論で終わらない、
のだとしたら。
それはきっと、すごく希望にあふれている
なにかなのではないのかな。
(たとえばドラえもんのいる世界みたいな、
みんなが笑顔でいられる世界みたいな☺︎◎)
そんなことをふと考えた土曜日。
きれいな空が勇気を与えてくれる土曜日。
みなさんのあたたかさに力をいただく、
そんな日常の中。
私は自分が好奇心がすごくあふれていることに気づきました◎
お散歩をするのが好き、
それはきっと新しいお店との出会いが好き。
図書館が好き、
それはきっと新しい趣味との出会いが好き。
いろんなものにとても興味があります☺︎
音楽でもそう。
お洋服もそう。
メイクもお勉強中ですし、
機会は苦手ですが大好きです。
たくさんのものがすごく輝いて目に入ってきます。
そして、お仕事も。
本当にありがたく、私たちもたくさんの機会をいただいていて、その全てが本当に楽しいです。
(話すのが遅いのもきっと、頭の中でことばたちがたくさん寄り道してから来るからなのかなぁ...☺︎)
自己紹介がおくれました...!
アメリカカリフォルニア州生まれ17歳の北川悠理でした!
今日もありがとうございます。
あたたかいコメントやお気持ちたくさんありがとうございます。
なんと感謝をさせていただいたらいいかわからないので、今は心に留めておいて、
いつか何倍にもしてお返しできるように頑張ります!
まずは明日!
みなさんにお会いできるのを本当に本当に楽しみにしています!
そして、最近自撮りが休業気味だったのでたくさん自撮りを...!!
この空、地球上から撮ったのですが、
なんだか地球の表面を見ているみたいです!
(地球の表面を見たことはないです◎)
とってもありがとうございました☺︎
確かに。そして素晴らしい発想。
3次元の世界にいるのに2次元の動きしか出来ていないヒトにとっては実に深いです。